  同期の仁福君が、谷町六丁目の居酒屋さんで毎月やってる落語会に、呼んでくれました。「その後、同期会やってへんなあ。」 「久しぶりに、やるか？」 「ほな、ボチボチ時期を決めようか」 |
| 第７２回から、笑福亭岐代松くんが新たに加わり、熱演しました。僕はといえば、直前で変更になったストーリーの覚え直しに必死でした。いや、もし間違えても、分かるのは自分と作家さんだけなんですけどね。 |
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 川西南公民館の１月の恒例行事「新春川西南寄席」にお声かけいただき、弟子・阿久太を連れて行ってまいりました。今にも小雪がちらつきそうな寒さでしたが、大勢の皆様にお集まりいただき、僕が２席と阿久太１席の計３席お楽しみいただきました。 |
  終了後は、今回も福郎会のＡ山先生と川西池田駅そばの店で一杯。寒いもんで、七本槍の熱燗がグイグイすすみました。Ａ山先生、ご馳走様でした。 |
   大阪同志社クラブは、名前のとおり同志社出身の皆さんの集まりです。同じく同志社出身の喬樂くんと、３月の同志社寄席のアピールをさせていただきました。 |
| 会場はナンバのがんこ寿司さん、ここの小島会長も同志社大学の出身ですから、僕にとっては大先輩です。 |
  隔月開催の一力亭今回も、常連さんで満席でした。 会場は、高槻駅から歩いてもすぐの北海道料理店「一力」さん、落語の後は、旬の北海の味覚を楽しませていただきました。 |
| 「この冬一番の寒気が〜」「大雪警報が〜」盛んにニュースで言うてますから、どうしょうかなーとは思うてたんですよ。 案の定、美術館の方から電話で、「交通機関が止まってしまうと困りますので前日からお越しいただけませんか？」 急遽チケット取り直して、前日から松江に向かいました。 夕景がすばらしいと評判の美術館なのですが、夕日は次の楽しみにということで、雪景色の中の美術館をゆっくり楽しみました。 |
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  落語会当日、大雪で心配されたお客様の入りも上々で、「刻うどん」と蘊蓄満載の「紀州」たっぷり、お楽しみいただきました。鳥取から、前米紫師のお嬢ちゃん・ふー子が訪ねてくれ、久しぶりに顔が見れて嬉しかったです。 また、お昼ご飯に出してもうた「蒸し寿司」も、海の幸いっぱいで、おいしかったです。 |
| 帰りには雪もやんでいた松江でしたが、京都に帰り着くと、えらい雪やがな。島根より京都の方が寒いんかい！ |
 芦屋の照善寺さんに、今年もお声かけていただきました。落語の後、打上げに誘っていただき 京都に帰って、ヨメが仕切っていた一門の新年会に合流。 ビールに始まって、酒、焼酎、冷酒に、 最後は、マッコリとビールを混ぜた「ビッコリ」 ヘロヘロでございました。 |
| リーガロイヤルホテルｊからＡＮＡホテルへ、時間が厳しかったので衣裳を着たままタクシーで移動しました。 ２枚の写真、同じ会場で撮った写真みたいですが、よくよく見ると、席についている皆さんの聞く姿勢が違いますね。 |
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  第一金曜日に集まるから「一金会」というのだそうです。お正月ということで、祝舞＆落語。 お開きの後は、本田屋さん北新地店に席を移して、 ゆっくり過ごさせていただきました。 |
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 フクロウもトリですからなあ、ご機嫌な一年にしたいものです。 ２０１７年も、よろしくお願いいたします。 |